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ぺとるぽっと

お家から出たくない。

お気に入り戦争映画

サスペンス映画の次に好きなのが戦争映画(⌒▽⌒)
グロ耐性はないのに、まさかの戦争映画なら平気…!ここまで来ると悪趣味としか言いようがない(⌒▽⌒)

でも、ガルパン民のように戦車にも武器にも興味ないから超王道ばっかりになってしまった💧




〜WWⅡ編〜

プライベート・ライアン

プライベート・ライアン [Blu-ray]

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リアル度 :★★★★★
メッセージ性 :★★★★☆
アメリカ万歳度:★★★★★
アパーム!! :★★★★★

これは、THE王道だけど、とにかく戦争映画の中ではバランス型な存在。オマハ・ビーチの戦いもリアルで見応えあるし、キャラクターも人数の割に個性があってごちゃごちゃしないし、お約束のアメリカ万歳からの感動。そして、いつものようにトム・ハンクスが口に手当てて泣くシーン。その全てが見れる。
戦争映画が苦手でも最初の30分目を潰ればヒューマンドラマとしていける。はず。



硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙 [Blu-ray]

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リアル度 :★★★☆☆
メッセージ性 :★★★★☆
息苦しい度 :★★☆☆☆
イーストウッ度:★★★★★


戦闘描写としては割と控えめ。そこだけなら二部作の「父親たちの星条旗」がおすすめ。や、どっちも見るのがおすすめ。
でも、日本人としては、やっぱりこの映画をアメリカ人であるイーストウッドが、当時の日本人を理解しようとして作ったことに何よりも価値があると思うんだよね。
誰を英雄視するでもなくただ壊滅する日本軍ていうのが、近年の大日本帝国万歳邦画と違って客観的に描かれてる。ドンパチ的な盛り上がりにはかけるかもしれないけど、イーストウッドらしい佳作。



野火

野火 [DVD]

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リアル度 :★★★★☆
メッセージ性 :★★★★★
グロ度 :★★★★★
どうしようもない度:★★★★★

飛行機にも武器にも興味がない自分がWWⅡの日本帝国軍の中で興味があるものといえば特攻と”飢餓”。だから、ソ連だとレニングラードとか。でも、レニングラードの映画はイマイチ…なので、この野火を見よう!
で、これはもう本当に気持ちが悪い。久々に重たい映画だなと思った。
人喰いシーンがとかじゃなくて、人を食べるってことが倫理的に許されることじゃないって頭でわかるのに、圧倒的な飢えという問題を目の前に、その行為自体を否定することが出来ない気持ちが生まれるんだよね。”人間らしく生きる”て、”尊厳”てなんなんだろう。これを全て奪うのが戦争てものなんだろうか。
これ見て、仲間を食うなんていけない!!て感想漏らすのはアスペくらい。



スターリングラード

リアル度 :★★★★☆
メッセージ性 :★★★★☆
ナチスドイツ率:★★★★★
悲惨度 :★★★★★

何を隠そう1番好きな戦争映画。
名前の通り、舞台はWWⅡ最大の激戦地スターリングラードジュード・ロウのスナイパーの方じゃないよ!!!
何って、これも本当に悲惨。主人公補正とか感動とか一切なくて、映画としてドイツの良いところ見せたろ、という気なんてまったくない。誰かの為に戦って死ぬなんてことが、生易しい世界、スターリングラードプライベート・ライアンを普通に感動して見てた身分としては衝撃が強すぎた。
トーマス・クレッチマン大好きまんだけど、この映画のキャラに関しては何と言ってもロロだね。ヴィッツランドの正義感ボロボロENDも素晴らしく悲惨だけど、戦場しか居場所がないロロ…投降するナチ軍を見て力尽きるロロ…。限界の環境の中で、人間て誇りが折れた瞬間にあっさり死ぬんだと思った。悲しいなぁ。本当見てるだけで寒いなぁ。



〜WWⅡ以外編〜

もうWWⅡ編で疲れたから省いてく!!!


プラトーン

リアル度 :★★★★☆
メッセージ性 :★★★★☆
アメリカ万歳度 :★☆☆☆☆
主人公食われてる度:★★★★★

WWⅡ並みに豊富なラインナップがベトナム戦争だと思うけど、これまたくっそ有名なの。「フルメタルジャケット」か迷ったけど、あれは戦争映画ていうより、キューブリックて印象だし…
で、「プラトーン」はやっぱ監督がベトナム戦争経験者なだけあって、アメリカ万歳度が低くて、アメリカの闇が垣間見えるのが新鮮。アメリカもこういうの作るんだなぁ。
7月4日に生まれて」も合わせて見ると更に悲しくなる。そこから「トロピックサンダー」見るとちょっと落ち着く。かも。



ハート・ロッカー

リアル度 :★★★★☆
メッセージ性 :★★★★☆
戦争ジャンキー度:★★★★★
心が痛む度 :★★★★★

アカデミー賞連続で選ぶ芸のなさを発揮!
でも、近代戦争の中ではハート・ロッカーが1番心が揺れた気がする。
冒頭の入りもグッときたけど、現地で仲良くなった少年をね、間違えたシーンが個人的にはベスト見所。自分だけは違うんだて思ってても、所詮他国の他人への認識なんてこんなもんだと言わんばかりで、なんだかそこでアメリカのヒーロー像は壊れた気がするんだよね。そういうちょっと闇を持った作品が結局好き。
そして、案外グロ控えめで来たと思ったら急に飛びでてくる。



西部戦線異状なし

リアル度 :★★☆☆☆
メッセージ性 :★★★★★
モノクロ度 :★★★★★
退屈度 :★★★☆☆

WWIてこれしか見たことないけど…
モノクロでとにかくメッセージ性に極振りなので楽しさはほぼない。モノクロのおかげでグロいシーンも控えめだから(ちょっと瞳孔開いちゃうくらい)、戦争について真面目に考えたい人とか是非。
映像としてもWWⅡ以前の作成だから、当時の塹壕戦が見れるのってかなり新鮮。
そして、今もお偉いさんはイスの上、現実を知らない若者を煽るだけ。苦しむのは戦士。1930年代から根本的なところは何も変わらない。



ブラザーフッド

リアル度 :★★★★★
メッセージ性 :★☆☆☆☆
泣かせにきてる度:★★★★☆
プロパガンダ度 :★★★★★★★★★★

韓国産朝鮮戦争
もんのすごーいプロパガンダ度。そして、案の定お涙頂戴で、まさに近年の邦画!親近感!!!韓国では大ヒットで、こんなんばっか作るから…て感じ。まぁ、日本でヒットした「永遠の0」とかもプロパガンダ度ではいい勝負してるから何も文句言えない。
ただ、リアル度、この一点がとにかくすごいから戦争映画好きならオススメ。まぁ、飛びでる、飛びでる。終盤とかいや、むしろそんな出ないだろう…てなるくらい。韓国の映画資本すげー。それだけでも見る価値あり。



ホロコースト


サウルの息子

サウルの息子 [Blu-ray]

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リアル度 :★★★★★
メッセージ性 :★★★★☆
悲惨度 :★★★☆☆
心が壊れてる度:★★★★★

最近見た中でとりあえず入れたかった映画、サウルの息子。映像の手ぶれ感が半端ないて言う意味では気持ち悪い。酔う。
この映画、というかホロコースト全般に言えるけど、特にサウルの息子は宗教観が顕著。ここが、本編のテーマではないんだけど、無宗教な日本人にとっては根本的な部分が理解出来ないんだよね、生まれ変わりとか神とか救いとかそれがどれだけ意味あることなのかわからない。あぁ、だから人間は分かり合えないし、戦争て起きるし無くならないんだなぁ、とすんなりと思ってしまった。



シンドラーのリスト

リアル度 :★★★★☆
メッセージ性:★★★★☆
悲惨度 :★★★★★
吐きそう :★★★★★

プライベート・ライアン嬉々としてみるくせにこれはもう悲惨すぎて気持ち悪くなっちゃって一旦止めた。モノクロじゃなきゃ見れなかったと思う。野火ですら、見た後ご飯食べれちゃったくせに、シンドラーだけは今まで唯一気持ち悪くて食べれなかった。本当みんなに見て欲しい映画No.1くらいなのに、それくらい名作なのは間違いないのに、気持ち悪い。具合が悪くなる。
色々見てきて慣れたとかじゃなくて、戦闘シーンは大丈夫でも、人間なのに、人間とも思ってない扱い、こういう心が麻痺する映画てすんごいしんどいんだよね。



夜と霧

夜と霧 [DVD]

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リアル度 :★★★★★
メッセージ性 :★★★★★
気持ち悪い度 :★★★★★
現実が1番悲惨:★★★★★★★★★★

最初から最後まで悲惨すぎて気持ち悪くなったランキング1位
解放された後に米軍があまりの死体の多さに、ショベルカーで死体をまとめてがーって掃除するシーン以上に気持ち悪くなったシーンはない。最高瞬間視聴率的な感じ。
歴史を振り返る遺産て感じだけど、それ以上にとにかく怨念というか、禍々しいものを感じる。人類の過ちは永遠に許されることてないんだなという作品。



ふー!疲れた( ´ ▽ ` )
王道ランキングだけど、結局どれも素晴らしいなぁ〜て思うわ。ヒトラー系も入れたかったけど、ちょっとしんどいな。盛り上がりにかけるし!